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タイトル |
八助の寺子屋日記 その一話(ハチスケノテラコヤニッキソノイチワ) |
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飯野和好の真骨頂!
絵本×江戸時代から寺子屋が登場
勉強して、宿題して。
友達と遊んでけんかして。
先生におこられたり、ほめられたり。
通学路であの子にばったり会っちゃった。
寺子屋に通いはじめた八助の生き生きとした毎日
【学校がもっとすきになるシリーズ】
勉強が好き。スポーツが好き。絵が好き。音楽が好き。
子どもたちは学校で、たくさんの好きなことを見つけます。
好きという気持ちから、個性的な未来が始まります。
でも、どの「好き」だって
最初は「学校が好き」という気持ちから始まるのだと思うのです。
東洋館出版社の「学校がもっとすきになるシリーズ」では、
子どもたちに学校という場の魅力を伝えていきます。
八助の寺子屋日記(その一話、その二話)では、
江戸時代の小学校<寺子屋>を軸にして
先生〜子どもたち〜お家の人の生き生きとしたかかわりを描いています。