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タイトル じつは伝わっていない日本語大図鑑(ジツハツタワッテイナイニホゴダイズカン)
著者名 山口 謠司(ヤマグチ ヨウジ)
出版社名 東洋経済新報社
ジャンル 語学・学習参考書
isbnコード 9784492047545
書籍のサイズ 単行本
発売日 2023年11月29日頃
販売価格 1,540
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サーチ
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日本人なのに、日本語が通じない!? 「上司の言葉がわかりません」 「親の言っていることが理解不能」 言葉の世代間ギャップがここまでの拡がりに……。 【若い世代が混乱する上の世代の言葉】 「10時まわってから」って、何時何分? 「一丁目一番地」って、住所じゃないの? 「見積もりに色をつけて」って、何色にすればいい? 「よしなに」って、どういうこと? 「けんもほろろ」って、どんな状態? 「イッテコイ」って、どこへ行けばいい? 自分の思いや意図がすべて伝わる語彙力UP↑↑↑ はじめに コミュニケーションの溝 その1 “もうひとつの意味”が通じない ・文字通り以外に、こんな別の意味がある コミュニケーションの溝 その2 いったい何のことやらー。 比喩の共通認識は薄まる一方 ・知ったかぶりでは、会話にならない ・どんな意味かわからない「〜のような」 ・短い一語で、ユニークな比喩&深い意味 コミュニケーションの溝 その3 あいまいな言葉の捉え方は、各人各様 コミュニケーションの溝 その4 昭和世代がよく口にする言い回しは 若者には謎すぎて、ほぼ理解不能 ・会社の上司(おっさん)が言いがちな ・おばさんも日常会話でよく口にする コミュニケーションの溝 その5 馴染みのないモノ・コトからは言葉が想像できない コミュニケーションの溝 その6 聞き間違い、覚え間違い、カン違い 【現代人への提言】 --「やさしい日本語」が日本を救う






 
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