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タイトル PIC16トレーナによるマイコンプログラミング実習(ピックジュウロクトレーナニヨルマイコンプログラミングジッシュウ)
著者名 田中 博/芹井滋喜(タナカヒロシ/セリイシゲキ)
出版社名 東京電機大学出版局
ジャンル パソコン・システム開発
isbnコード 9784501330101
書籍のサイズ 単行本
発売日 2013年11月20日頃
販売価格 2,090
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サーチ
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PICマイコンのプログラム作成に主眼をおいて解説する。全ての回路は、ソリトンウェーブより発売されている「PIC16トレーナ」だけで動作確認ができ、回路の製作が不要である。回路図を記載してあるので、「PIC16トレーナ」がなくても、ブレッドボード等を使用して学習可能。使用するPICは、ミッドレンジのPIC16F690である。 第1章 マイコンの基礎  1.1 マイコンとは  1.2 マイコンのプログラミング開発 第2章 PICマイコンと開発環境  2.1 PICマイコンとは  2.2 本書で用いる実習環境  2.3 開発環境と開発手法 第3章 I/Oポートの出力のプログラミング  3.1 I/Oポートとレジスタ  3.2 I/Oポートからの出力  3.3 LEDの点滅制御  3.4 複雑な点滅制御 第4章 I/Oポートの入力のプログラミング  4.1 スイッチ入力  4.2 チャタリングとトグル出力  4.3 スイッチ以外の入力方法 第5章 割り込みのプログラミング  5.1 ボーリング  5.2 割り込み  5.3 信号機の作成 第6章 周波数と音のプログラミング  6.1 音の高低と周波数  6.2 コンペアマッチ割り込み  6.3 電子オルゴールの作成 第7章 表示器のプログラミング  7.1 7セグメントLED  7.2 キャラクター液晶表示器  7.3 数取器の作成 第8章 A/D変換のプログラミング  8.1 A/D変換とは  8.2 内臓A/D変換器 第9章 シリアル通信のプログラミング  9.1 シリアル通信の基礎  9.2 シリアル通信の伝送フォーマット  9.3 シリアル通信のためのレジスタ設定  9.4 ターミナルソフトによる確認 第10章 温度センサを使った温度測定のプログラミング  10.1 温度センサとA/D変換による温度変換  10.2 ブレッドボードを用いた実験用回路追加  10.3 LEDを用いた温度表示  10.4 LCDへの温度表示  10.5 計測温度のパソコンへの取り込み 付録A. PICトレーナーとPIC16F690 付録B. 各種レジスタ 索 引






 
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