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タイトル |
カンブリア宮殿 村上龍×経済人 スゴい社長の金言(カンブリアキュウデンムラカミリュウカケルケイザイジンスゴイシャチョウノキンゲン) |
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「成功するまでやれば必ず成功する」
「経営者は従業員の心を掴め」稲盛和夫(JAL)
「ITビジネスはスピードが命、大きな会社では難しい」三木谷浩史(楽天)
「強い会社はトップダウンもボトムアップも強い」柳井正(ファーストリテイリング)
「まずゴールを決めて走り出す」似鳥昭雄(ニトリ)
「勝算7割で勝負せよ」孫正義(ソフトバンク)
「弱みばかり議論するな。まず強みを磨け」坂根正弘(コマツ)
「他人ではなく自分のコストを削れ」鈴木修(スズキ)
「他と同質では生き残れない」鈴木敏文(セブン&アイ)
「生産性を上げればおいしくなる」正垣泰彦(サイゼリヤ)
「不況は変化へのサイン」大山健太郎(アイリスオーヤマ)
「笑って会議する」ジェフ・ベゾス(アマゾン)
「困っているを解消する」瀬戸薫(ヤマト運輸)
「再建は楽しく元気に」澤田秀雄(ハウステンボス)
テレビ東京人気番組「カンブリア宮殿」10周年記念、特別編集金言集。
「カンブリア宮殿」、10年間のゲスト500人の中から50人を厳選し、金言・エピソードとともに紹介します。
「危機感と偏愛」があれば、企業家は必ず何かに出合う。
開発すべき新商品のアイデアやヒント、同志、出資者などが、行く手に潜んでいる。
「成功するまでやれば必ず成功する」
何人かのゲストからその言葉を聞いた。
まさにそれがカンブリアスピリットだと思っている。
(まえがきより。村上龍)