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タイトル |
るるぶ あそんでおぼえる おでかけマナー ご近所編(ルルブアソンデオボエルオデカケマナーゴキンジョヘン) |
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【小学校入学前後に身につけたいマナーを楽しく学べる】
年少から小学校低学年の子どもが社会生活を営むうえで大切にしたい、他者への思いやりや楽しく遊ぶコツなどを学べるマナー絵本。
探し絵やめいろなど、子ども自身が遊びながら読むことで、おでかけする際に知っておきたいマナーを自然と身につけられます。
【東京大学・遠藤利彦先生が監修】
NHKの育児応援番組「すくすく子育て」などにも出演されている、東京大学大学院 教授/発達心理学の遠藤利彦先生が監修しています。
マナーを一方的に押し付けるのではなく、子ども自身が自分とまわりの人のことを考え、決断し、行動できるように促します。
また、育児やしつけにお悩みの保護者の方へのメッセージも巻末に収録。
子どものおでかけがもっと楽しくなる一冊です。
【主な掲載内容】
●マナーってなんだろう?
●こうえんであそぼう!
●みちをあるくとき
●ともだちのいえであそぼう!
●いえにかえってきたら
●おうちの方へ〜監修者の言葉〜
【シリーズ好評発売中】
平日のおでかけ圏内である公園や友達の家でのマナーを掲載した『ご近所編』のほかに、
週末に家族で訪れるレストランやテーマパークなどでのマナーを掲載した『週末編』が好評発売中。