BOOKサーチ |

タイトル 光る生き物の科学(ヒカルイキモノノカガク カリダイ)
著者名 大場裕一(オオバ ユウイチ)
出版社名 日本評論社
ジャンル 科学・医学・技術
isbnコード 9784535805118
書籍のサイズ 単行本
発売日 2021年06月22日頃
販売価格 3,520
チラよみURL
サーチ
google yahoo rakuten amazon
古来人々の好奇の対象でありつづけてきた生物の発光。進化を軸に体系化された「発光生物学」がその謎に迫る。新シリーズ刊行開始。 はじめに  序章 発光生物学とはーー発光生物の研究が「学」になるまで  間章 レジェンドたちの横顔 第1部 発光生物学概論  第1章 発光生物の定義  第2章 発光生物の博物学  第3章 生息環境と発光の意義  第4章 光のコントロール  第5章 発光メカニズム、自力と他力  第2部 発光生物たちの進化劇  第6章 FACS起源仮説  第7章 ウミホタルが浅海発光魚を進化させた  第8章 カイアシ類が深海発光生物の多様性をもたらした  終章 生物進化から見た発光生物学 あとがき






 
お問い合わせ