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タイトル ウイルスが変えた世界の構造(ウイルスガカエタセカイノコウゾウ)
著者名 副島 隆彦/佐藤 優(ソエジマ タカヒコ/サトウ マサル)
出版社名 日本文芸社
ジャンル 人文・思想・社会
isbnコード 9784537262063
書籍のサイズ 単行本
発売日 2020年12月19日頃
販売価格 1,650
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人類は新たなステージに入った! 新型コロナウイルスのパンデミックで世界は一変した。いま、世界と日本で何が起きているのか。アメリカに勝利した中国の全体主義、コロナ後の金融危機、アメリカの「国教」ユニテリアンとは何か。日本の最高知性、副島隆彦、佐藤優の2人が、近代500年の終焉と世界の行方を徹底対論する。アフターコロナで世界はどう変わったのか、近代500年を支えてきたユニテリアンの宗教思想をベースに語りつくす。 まえがきーバイデン政権下、米中緊張が一層強まる 佐藤優 第1部 パンデミックで変わった世界       近代500年の終わりと内向の時代 アメリカに勝利した中国の全体主義 ウイルスはどこからやってきたのか コロナ後の金融危機と日本の政局 北朝鮮情勢とアメリカのディープ・ステイト アメリカ大統領選とアメリカ政治の行方 第2部 アメリカの「国教」ユニテリアンとは何か       世界帝国を支えた宗教思想の秘密 アメリカを作ったユニテリアンたち 現代のあらゆる思想の源流となったユニテリアン ユニテリアンの発想で世界を理解する あとがきー悪による支配こそ人類の原理 副島隆彦






 
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