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タイトル できるリーダーは、「これ」しかやらない(デキルリーダーハコレシカヤラナイ)
著者名 伊庭 正康(イバ マサヤス)
出版社名 PHP研究所
ジャンル ビジネス・経済・就職
isbnコード 9784569842370
書籍のサイズ 単行本
発売日 2019年01月31日頃
販売価格 1,760
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サーチ
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★リーダーが「力の入れどころ」をほんの少し変えるだけで、メンバーは自ら動き出す! ★リーダーの9割は知らない「正しい頑張りどころ」と「任せ方のコツ」がわかる本! 多忙な管理職のみなさん、1人で頑張って空回りしていませんか?  プレイヤーとして優秀だった人ほど要注意。「間違った頑張り」で部下のやる気や主体性を奪ってしまっているかもしれません。 実は本書の筆者も、リクルートで初めて営業リーダーになった頃は、そんな「1人で頑張りすぎるリーダー」だったといいます。 しかしその後、猛烈な反省から、うまくいっているリーダーの言動を観察し、さらにそれを自ら実践・アレンジし続けることで、独自かつ効果的な「任せ方」を体得。その結果、プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップ表彰を4回受賞しました。 本書では、そんな筆者が、部下のやる気と能力をフルに引き出す「リーダーの正しい頑張り方・任せ方」を、具体的にアドバイス。 忙しすぎる管理職を救う1冊です! 【本書の内容】 第1章 リーダーの悩みは、「頑張るポイント」を変えるだけで解決する 第2章 できるリーダーの「部下を覚醒させる任せ方」 第3章 「この人と頑張りたい」と思われるリーダーになる 第4章 部下が「自分からやりたくなる」ように導く 第5章 一丸となって「戦えるチーム」の作り方 第6章 スパッ!と「決められる」リーダーになる 第7章 「リーダーの孤独」を感じた時こそ、勝負どころ 【本書「はじめに」より抜粋】 私はリーダーになるのがとにかくイヤで、リクルートで営業リーダーになる(させられる)まで、リーダーになることから徹底的に逃げてきたよう人間です。そんな私でも、ちょっとしたコツを知ることで、「任せる」ことができるようになり、リーダーほど面白い経験はない、とまで言えるようになりました。この本では、そんな「任せられた部下がワクワクできる」、そんなマネジメント手法を紹介していきます。






 
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