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タイトル 肩甲骨は閉じない、寄せない、開いて使う!(ケンコウコツハトジナイヨセナイヒライテツカウ)
著者名 柴 雅仁(シバ マサヒト)
出版社名 PHP研究所
ジャンル ホビー・スポーツ・美術
isbnコード 9784569846569
書籍のサイズ 単行本
発売日 2020年02月28日頃
販売価格 1,650
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サーチ
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本書では、カラダをラクに、スムーズに動かすための肩甲骨の使い方、そのトレーニング方法を伝授します。一般的に肩甲骨は閉じること、寄せることがよいとされ、特にヨガやウォーキングでそう指導されるケースも多いようですが、肩甲骨は開いて使うのが正解。肩甲骨が開くと、肩関節や胸郭の可動域が広がると同時に、肩のポジションも安定。腕の動きを体幹に伝えることができるようになり、スポーツのパフォーマンスを高めることができます。主役はわきの筋肉「前鋸筋」。前鋸筋が「使える」ようになると、体幹トレーニングの効果が高まり、下半身の安定にもつながります。本書では、肩甲骨を開いて使うための練習プログラム、それを体に定着させるためのプログラム、目的別の肩甲骨ワークを紹介。全トレーニングは、誌面のQRコードからアクセスして動画を確認することができます。






 
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