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タイトル 消された水汚染(994;994)(ケサレタミズオセン)
著者名 諸永 裕司(モロナガ ユウジ)
出版社名 平凡社
ジャンル 新書
isbnコード 9784582859942
書籍のサイズ 新書
発売日 2022年01月18日頃
販売価格 1,078
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フライパンや防水スプレー、半導体、泡消火剤など、多岐にわたる用途で使われる有機フッ素化合物。発がん性が指摘され、世界では規制の波が押し寄せる。 そんな便利で厄介な物質によって、東京・多摩地区の一部の地下水と飲み水が汚染されていた。 住民に健康影響はあるのか。見えざる汚染源を追跡する過程で露わになったこの国の姿とは。 《目次》 第1章 「永遠の化学物質」 第2章  隠されていた地下水汚染 第3章  取水停止の衝撃 第4章  水質調査はなされていた 第5章  見えない地下水脈 第6章  汚染源を追う 第7章  連鎖する無責任 第8章  日米地位協定の壁 第9章  日米合同委員会の闇 第10章 「空白」の舞台裏 第11章  バイオモニタリング 第12章  広がる汚染地図 終章   汚染と隠蔽 第1章 「永遠の化学物質」 第2章  隠されていた地下水汚染 第3章  取水停止の衝撃 第4章  水質調査はなされていた 第5章  見えない地下水脈 第6章  汚染源を追う 第7章  連鎖する無責任 第8章  日米地位協定の壁 第9章  日米合同委員会の闇 第10章 「空白」の舞台裏 第11章 バイオモニタリング 第12章 広がる汚染地図 終章  汚染と隠蔽






 
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