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タイトル |
新装版 脳科学からうまれた あなぽこえほん(シンソウバンノウカガクカラウマレタアナポコエホン) |
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玉川大学脳科学研究所教授 岡田浩之先生監修
思考力ぐんぐんUP!
赤ちゃんの脳を、視覚、聴覚、触覚から刺激する音の出る絵本です。
動物たちがつぎつぎに登場する絵本を見ながら、
ボタンを押して、動物の鳴き声の探しっこ遊びが楽しめます。
シャッフルボタンを押すと、音の位置がシャッフル!
何度でもくりかえし探しっこ遊びを楽しめるだけでなく、
押すたびに音の場所が変わる意外性が、赤ちゃんの好奇心を刺激します!
10個のボタンはさわりごこちのよいラバー製。
表面の加工や大きさ、ぐるぐるもようが違って、思わず指を入れて押したくなります。
さらに、「チェッチェッコリ」のお歌つき。
メロディーが流れているときは、ボタンの音もチェンジ!
すずやラッパ、インターホンなどの生活音など、
バリエーション豊かな10種の音でリズムあそびを楽しめます。
※2012年発売の『脳科学から生まれたあなぽこえほん』の新装版です