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タイトル |
誰でも”天才になる”方法(ダレデモテンサイニナルホウホウ) |
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16歳で東大に合格した
元引きこもりの僕が教える逆転の思考法
仕事、勉強、人間関係、自己改造、未来……すべてにおいて自分は変えられる!
●好きな仕事ではなく、勝てる仕事をする(第1章「仕事」)
●小さな目標から達成し、自信をつける(第2章「勉強」)
●話す内容よりも、相手の気持ちを優先する(第3章「人間関係」)
●劣等感は克服せず、武器に変える(第4章「自己改造」)
●2年で、人生を変える大勝負に出る(第5章「未来」)
林修も絶賛!
「凡人のために、『天才』が新たな成功の道筋を教えてくれた。」
16歳で東大に合格し、学生としては初めて「学力」だけで日本の永住権を取得したカリスさんは、学校にも予備校にも行かずに独自の「勉強法」を編み出した。 東大在学時は毎年欧州のトップ大学を訪問してAI研究を行い、2022年に医療AIスタートアップも立ち上げた。
そのカリスさんも子どもの頃は家庭内暴力といじめに悩み、中学で不登校になり高校も進学していないなど、つらい人生を送っていたという。だからこそわかる、誰でも“成功者”になれる方法とは!?
「人は天才に“生まれる”のではなく、天才に“なる”のだ」とカリスさんは言う。
単なるエリートではなく、勉強も人生もうまくいかない時期を経験したカリスさんだからこそ知り得た、「誰でも天才になれる」テクニックを伝授する。