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タイトル NHK趣味どきっ!最新版まるわかり 新NISA講座(シンニーサニュウモン)
著者名 塚本俊太郎(ツカモトシュンタロウ)
出版社名 扶桑社
ジャンル ビジネス・経済・就職
isbnコード 9784594621209
書籍のサイズ ムックその他
発売日 2024年05月30日頃
販売価格 1,320
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NHKの人気番組「趣味どきっ!」発 初心者のための新NISA“まねるだけ”解説本がついに登場! 難しいことはわからなくても大丈夫! この1冊で「買うべき商品」「取引方法」「出口戦略」 のすべてが“まるわかり”です! 「投資ってなんだか怖い」 「新NISAを始めたら、どれくらい増えるの?」 「手続きや取引方法を簡単に教えてほしい」 そんな皆さんの声にお応えして、 ・投資への不安が“なくなる” ・年齢別&投資金額別で“増える”金額がわかる ・誌面を“まねる”だけで手続き&取引ができる 新NISA解説本を作りました。 現在、物価上昇率は年2〜3%。賃金上昇率も年2〜3%。 さらに、銀行の普通預金の年利はたったの0.02%。 これでは、生活も貯金もままなりません。 でも、新NISAで毎月5万円、年利を7.2%と想定して、20年積み立てると、 投資した元本1200万円が、2668万円になります! 難しい知識は一切不要。 この本をまねながら、新NISAを始めてみませんか? 第1章 どうして今、NISAが人気なの? 1投資スタートまでの6ステップ 2人生でかかる大きな支出を知る 3お金は置きどころで増え方が変わる 4投資をする人は増えている 5投資って怖くない? 【COLUMN1】みんなはどのくらい金融資産を持っている? 第2章 NISAってなに? 1 NISAは国が本気を出した神制度 2新NISAの2つの枠の使い方 3 NISA活用の注意点 4 NISAの前に家計の管理から 「長期・積立・分散」が上手くいくコツ 第3章 商品はどう選べばいい? 1 NISA対象商品はこんなにいろいろ 2《つみたて投資枠編》ビギナーは投資信託を選ぼう 3投資信託目利き術1インデックスVSアクティブ 4投資信託目利き術2コスト・投資地域・ベンチマーク 5投資信託目利き術3純資産と基準価額 6目論見書で商品の性格をつかむ 7《成長投資枠編》つみたて投資枠と同じ商品でOK 8個別株を選ぶメリット 【COLUMN2】NISAで選ばれている投資信託TOPの商品は? 第4章 投資シミュレーション 1 1800万円どう貯める? 2ケース 30代から積み立てる 3ケース 40代から積み立てる 4ケース 50代から積み立てる 【COLUMN3】72の法則と126の法則 第5章 いざ実践! NISAで投資 1取引開始までの流れを確認する 2金融機関を選ぶ 《SBI証券編》 A1口座を開設する A2商品を探す A3積立購入する A4スポット購入する A5資産状況を確認する A6投資信託を売る 《楽天証券編》 B1口座を開設する B2商品を探す B3積立購入する B4スポット購入する B5資産状況を確認する B6投資信託を売る 【COLUMN4】65歳以降も働いて収入を得ている人はどのくらい? 第6章 NISAの出口戦略 1取り崩しの時期は「定年」が1つの目安 2商品のリスクを抑え「定額」で取り崩す そこが気になるQ&A






 
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