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タイトル |
あめいろぐ臨床英語(アメイログリンショウエイゴ) |
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【あめいろぐ】シリーズ第3弾「臨床英語編」は,
生きた英語をフィーチャー!
「在学中,短期留学! でも…」
「USMLEにトライしたいけど無理ー」
「海外で臨床研修をしたいなぁ」
「英語プレゼン!? ヤバい…」
「外来に英語ネイティブの患者が来ちゃった(汗)」
と思ったことはありませんか.
臨床を突き詰めるとき,
ボトルネックが「英語」って結構,ありますよね.
本書は,医学英語の王道的な教科書ではありませんが,
アメリカの臨床で苦杯をなめた日本人医師による
「臨床英語の気づき」
冷や汗ものの英語フレーズを1冊にまとめました.
試験,外来,プレゼン,フリートークなど,
Let's start with image training!
■第1部 どうしたら医学英語ができるようになるのか?
1 アメリカの現場で求められる英語レベル
2 どれくらいの勉強量が必要なのかーお勧めの勉強法
■第2部 アメリカ医師国家試験(USMLE)に向けた勉強法
3 USMLE Step 1
4 USMLE Step 2 & 3
■第3部 アメリカ式プレゼンテーション
5 病棟でのプレゼンテーション
6 学会でのプレゼンテーション
■第4部 臨床で使える英語表現
7 救急対応(パラメディカル対応)
8 患者の「痛み」と「悼み」
9 小児の診察
10 レジデント教育
11 外来診察
12 病棟コンサルト & オンコール対応
■第5部 業務の合間に使える英語表現
13 医学以外のトピックで会話ができるようになるために