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タイトル 陸の外来生物(リクノガイライセイブツ)
著者名 小宮 輝之/阿部 浩志/丸山 貴史(コミヤ テルユキ/アベ コウシ/マルヤマ タカシ)
出版社名 ミネルヴァ書房
ジャンル 絵本・児童書・図鑑
isbnコード 9784623081738
書籍のサイズ 全集・双書
発売日 2018年01月25日頃
販売価格 3,080
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公園でよく見かけるハトが、外来生物だと知っていましたか? 外来生物というと、こわくてあぶないものと思われがちですが、じつは、わたしたちの身の回りでよく見かける生きものにも、外来生物はたくさんいるのです。では、外来生物がふえると、どうしていけないのでしょうか? この本で、外来生物とはなにか、外来生物はなぜやってきたのか、どんな害があるのか、どういう対策があるのか、についていっしょに見ていきましょう。 第2巻では、陸で生活する外来生物を解説します。 はじめに 1 陸で見られる外来生物 2 菜の花をかりとっているのは、なぜ? 3 拡大するアライグマの被害 4 定着してしまったセアカゴケグモ 5 雑種化するニホンザル 6 外国のカブトムシやクワガタムシをにがしちゃだめ! 7 外来生物がおびやかす生物多様性 8 在来タンポポを守ろう 9 絶滅の危機にある日本の生物 [もっとくわしく!]絶滅および絶滅の危機にある在来生物図鑑 [もっとくわしく!]小笠原諸島の生きものが、あぶない! 10 駆除に成功した外来生物 11 外来種被害予防三原則 12 生態系被害防止外来種リスト ●その他の外来生物 さくいん






 
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