BOOKサーチ |

タイトル 情報とインセンティブの経済学(ジョウホウトインセンティブノケイザイガク)
著者名 石田 潤一郎/玉田 康成(イシダ ジュンイチロウ/タマダ ヤスナリ)
出版社名 有斐閣
ジャンル ビジネス・経済・就職
isbnコード 9784641150720
書籍のサイズ 全集・双書
発売日 2020年07月14日頃
販売価格 2,420
チラよみURL
サーチ
google yahoo rakuten amazon
投資家から出資を受けるには? ストア・マネジャーを何で評価する? 安価なチェーン店を新たに作るべき? ビジネスを起業し成長させていく架空のストーリーから,個人や組織が直面する問題を追体験し,理論のエッセンスを学べる新しいテキスト。 序 章 情報・インセンティブ・契約──これから学ぶこと 第1部 モラル・ハザードの問題と解決策  第1章 リスク・シェアリングの問題──ビジネスのリスクは誰が負担するべき?/第2章 モラル・ハザード:基礎編──真面目に働いてもらうことは難しい?/第3章 モラル・ハザード応用編──仕事の成果はどう評価すればよい?/第4章 組織の中のモラル・ハザード──評価が引き起こす問題とは? 第2部 アドバース・セレクションの問題と解決策  第5章 アドバース・セレクション──隠された情報が引き起こす問題とは?/第6章 シグナリング──隠された情報はどのように伝達するべき?/第7章 スクリーニング──顧客の好みをどうすれば知ることができる? 第3部 コミットメントの問題と解決策  第8章 コミットメント──退路を断つことのメリットとは?/第9章 不完備契約:基礎編──取引相手に足元を見られないためには?/第10章 不完備契約:応用編──どこまで自社で行うべきか?






 
お問い合わせ