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タイトル オプス・デイ(オプス デイ)
著者名 ジョルジョ・アガンベン/杉山 博昭(ジョルジョ アガンベン/スギヤマ ヒロアキ)
出版社名 以文社
ジャンル 人文・思想・社会
isbnコード 9784753103539
書籍のサイズ 単行本
発売日 2019年05月24日頃
販売価格 4,180
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サーチ
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なぜ、倫理は義務となったのか?カント以来の現代倫理に導入された、負債と徳性に基づく「義務」の無限性。キリスト教における任務=聖務、典礼への考察を通じて、当為と命令から構成される存在の統治を明らかにする、ジョルジョ・アガンベン「ホモ・サケル」シリーズの1冊。






 
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