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タイトル |
イムラン式 超英語思考トレーニング(イムランシキ チョウエイゴシコウトレーニング) |
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英語を「英語の語順」のまま理解し、英語をスムーズに話せるようになる!
本書は、「英語で話すときに、まず日本語で考えてしまう」という方が「英語を英語の語順のまま理解」つまり「英語思考」を身につけて、英語をスムーズに話せるようになるためのトレーニング本です。
カンタンなやりとりから、動詞のタイプ(動作系、思考系)、および文型別に、「短い英文」から「長い英文」まで徐々にレベルアップして練習できるように工夫されています。
第1章(リーディング)、第2章(リスニング)、第3章(ライティング)、第4章(スピーキング)において、共通の英文(1回10問)を練習できます。
イムラン先生の英語の音声をダウンロードして練習し、英語の4技能をバランス良く伸ばしましょう。
はじめに
序章 ウォーミングアップ
英語が使えるようになる方法
この本の使い方
第1章 英語思考リーディング
英文法は勉強しないでください
リーディング・トレーニングのやり方
1 カンタンなやりとり(質問)
2 カンタンなやりとり(回答)
3 動作系の動詞(過去形)
4 思考系の動詞(過去形)
5 動作系の動詞(現在形)
6 思考系の動詞(現在形)
7 動作系・情報量アップ(過去形)
8 思考系・情報量アップ(過去形)
9 動作系・情報量アップ(現在形)
10 思考系・情報量アップ(現在形)
11 be going to
12 be not going to
13 might
14 might not
15 have to
16 don't have to
17 might have to
18 might not have to
19 be planning to
20 be thinking about
21 be supposed to
22 have+過去分詞
23 have never+過去分詞
24 have been+動詞ing
25 Imran's Sunday
26 Imran VS Chocolate Milk
27 Imran's Favorite Food
28 Imran's Crush
第2章 英語思考リスニング
英語が聞こえない本当の理由
リスニングができない理由
リスニングができない2つ目の理由
リスニングができない3つ目の理由
リスニング・トレーニングのやり方
第3章 英語思考ライティング
話すためには書けないといけない
ライティング・トレーニングのやり方
1 カンタンなやりとり(質問)
2 カンタンなやりとり(回答)
3 動作系の動詞(過去形)
4 思考系の動詞(過去形)
5 動作系の動詞(現在形)
6 思考系の動詞(現在形)
7 動作系・情報量アップ(過去形)
8 思考系・情報量アップ(過去形)
9 動作系・情報量アップ(現在形)
10 思考系・情報量アップ(現在形)
11 be going to
12 be not going to
13 might
14 might not
15 have to
16 don't have to
17 might have to
18 might not have to
19 be planning to
20 be thinking about
21 be supposed to
22 have+過去分詞
23 have never+過去分詞
24 have been+動詞ing
25 Imran's Sunday
26 Imran VS Chocolate Milk
27 Imran's Favorite Food
28 Imran's Crush
第4章 英語思考スピーキング
相手とつながるためのスピーキング
スピーキング・トレーニングのやり方
おわりに