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タイトル |
描く瞑想 チベット仏画を無心になぞる(カクメイソウ チベットブツガヲムシンニナゾル) |
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まずは5分で仕上げられる鉛筆やペンで線画をなぞることから。
慣れたら色を塗ったり、本格的に行いたくなった方は筆でなぞり金銀鮮やかな彩色の楽しみまで味わえる線描きへ。
日本では珍しい、細密でいて煌びやか、かつ伸びやかなチベット仏画の絵をなぞり描きでき、チベット仏画師から受け継いだ描き方を知る楽しみも味わえます。
集中して筆を動かすことで、心が研ぎ澄まされ、無我の境地に至ります。
リンクから掲載している線描き下絵のダウンロードができ、
かつ実際のタンカ(チベット仏画)の中でどう練習したパーツが使われているのか色彩など確認できるよう見ていただける仕様にしました。
ぜひ、体験してみてください。
1章 チベットの自然に遊ぶ
花、葉、水、雲、虹など
蓮の花1
花
蓮の葉
葉
(習作) 口、手、印
虹
オーラ
衣裳、羽衣
岩
(習作)目、眉
山
水
炎焔
雲、
(習作)手印
2章 神聖な存在に触れる
仏具や神獣
金剛杵
金剛鈴
(習作)如意宝珠
傘
法螺貝
組み紐
(習作)幢幡
法輪
宝の壺
仏陀(釈迦牟尼)
(習作)装飾品
蓮の花2
山と波と
木
(習作)髪型
3章 心が整う仏たちの線描き
ホワイトターラー、ヤンチェンマ、龍…
仏足石(仏足跡)
セルニャ(金の魚)
虎
センゲ
ルンタ
象
ガルーダ
龍(半身)
ホワイトターラー(尊顔)
アプサラ
孔雀
龍(全身像)
仏陀(釈迦牟尼)
ヤンチェンマ(弁才天)
(習作)弁才天
ホワイトターラー(全身像)
(習作)ホワイトターラー(背景入り)
グリーンターラー
(習作)七福神