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タイトル 「なぜ」がわかる!胃炎・胃癌の内視鏡診断(ナゼガワカルイエンイガンノナイシキョウシンダン)
著者名 八木 一芳(ヤギ カズヨシ)
出版社名 羊土社
ジャンル
isbnコード 9784758110839
書籍のサイズ 単行本
発売日 2024年10月31日頃
販売価格 7,700
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内視鏡所見と病理所見をリンクさせ,「なぜこのような内視鏡所見になるのか」を,胃を研究し続けてきたエキスパートが全力で解説.複雑化する胃炎・胃癌の内視鏡診断に立ち向かうため,見るから診るへレベルアップ! 【目次】 序 第1章 胃の正常像を理解する 第2章 white zoneについて 第3章 慢性胃炎の内視鏡像と組織像 1 慢性胃炎における萎縮のプロセス 〜腸上皮化生に至るまでの組織学的変化 2 通常内視鏡における活動性炎症と萎縮の診断 3 拡大内視鏡における萎縮と活動性炎症の診断 第4章 胃癌の診断〜分化型胃癌を中心に〜 1 拾い上げ診断のコツ 2 色素撒布の効用と弱点 3 NBIを有意義に用いる方法 4 NBI 拡大内視鏡診断のコツ 5 高分化管状腺癌(tub1)と中分化管状腺癌(tub2) 第5章 腸型腺腫の診断 〜腺腫と癌の症例検討から 第6章 胃型腺腫の診断 第7章 分化型胃癌の発生機序 〜免疫組織学および遺伝子解析より 第8章 除菌後胃癌に出現する非癌表層上皮の由来 索引 プロフィール






 
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