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タイトル ボケ日和 わが家に認知症がやってきた!どうする?どうなる?(ボケビヨリワガヤニニンチショウガヤッテキタドウスルドウナル)
著者名 長谷川 嘉哉/矢部 太郎(ハセガワ ヨシヤ/ヤベ タロウ)
出版社名 かんき出版
ジャンル 美容・暮らし・健康・料理
isbnコード 9784761275440
書籍のサイズ 単行本
発売日 2021年04月21日頃
販売価格 1,430
チラよみURL
サーチ
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梅沢富美男夫妻推薦! この本に書いてあることを覚えておけば一生安心だね。 イラストは、『大家さんと僕』の矢部太郎氏 認知症の進行具合を、春・夏・秋・冬の4段階に分けて、そのとき何が起こるのか?どうすれば良いのか?を多数の患者さんのエピソードを交えて描いた、心温まるエッセイ。 人生100年時代、誰もが避けられない道 知っていれば、だいたいのことは何とかなるもんです。 認知症専門医が教える、ボケ方上手と介護上手 はじめに 第一章 ちょっと変な春(認知症予備軍) 第二章 かなり不安な夏(初期・軽度) 第三章 困惑の秋(中期・中等度) 第四章 決断の冬(末期・重度) おわりに 【内容例】 はじまりは「ちょっと変」 待つことが難しくなってくる モンスタークレーマーと呼ばれることも 「知らん」「聞いとらん」と言うことが増える 親子断絶、高齢者離婚の原因にも 気づけば車はキズだらけに オレオレ詐欺に騙される! 「お母さんが、万引きしました」 実の子は、目が曇りがち 「ボケても大丈夫」で、あとあとラクになる 今まで通りを求めない MCIと診断されたら、やってほしいこと






 
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