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タイトル 福祉社会学研究19(フクシシャカイガクケンキュウジュウキュウ)
著者名 福祉社会学研究 編集委員会(フクシシャカイガクケンキュウ ヘンシュウイインカイ)
出版社名 学文社 (GAKUBUNSHA)
ジャンル 人文・思想・社会
isbnコード 9784762031625
書籍のサイズ 全集・双書
発売日 2022年05月31日頃
販売価格 2,310
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┃会長講演┃ 福祉社会学研究の動向と展望について (平岡 公一) ┃特集論文┃福祉と教育:メインストリームの「教育」にのることができない人々の教育保障を考える 特集「福祉と教育:メインストリームの『教育』にのることができない人々の教育保障を考える」に寄せて (阿部  彩) 学力/アチーブメント概念の「弱さ」「受動」への転回   福祉と教育の新たな関係性をひらくために (倉石 一郎) 不登校問題からみた福祉/教育の境界と子どもの自由   ケイパビリティ・生きづらさの仕分け・フリースクール (森田 次朗) なぜ,教育におけるインクルージョンは,進まないのか? (中山 忠政) ┃書評┃ 桜井政成『コミュニティの幸福論助け合うことの社会学』 (杉井 潤子) 松村智史『子どもの貧困対策としての学習支援による・ケアとレジリエンス  理論・政策・実証分析から』 (後藤 広史) 原田謙『「幸福な老い」と世代間関係・職場と地域におけるエイジズム調査分析』 (古谷野 亘) 鎮目真人『年金制度の不人気改革はなぜ実現したのか・1980〜2016 年改革のプロセス分析』 (池田 裕) 安高真弓『薬物依存問題のある人の家族支援』 (相良 翔) 小澤浩明『ブルデューの教育社会学理論 教育システムと社会階級・社会秩序の再生産と変革の議論』 (角 能) 畑本裕介『新版 社会福祉行政・福祉事務所論から新たな行政機構論へ』 (平岡 公一) 元森絵里子・高橋靖幸・土屋敦・貞包英之・『多様な子どもの近代 稼ぐ・貰われる・消費する・年少者たち』   (冨江 直子) 『福祉社会学研究』編集規程 執筆要領 投稿規程 『福祉社会学研究20』の原稿募集について 編集後記






 
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