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タイトル |
在り方 自分の軸を持って生きるということ(アリカタ ジブンノジクヲモッテイキルトイウコト) |
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『人は話し方が9割』によって、2020年のビジネス書部門の年間累計発行部数・国内著者ランキング1位を獲得した永松茂久が、渾身の思いを込めて書き下ろす自己啓発書の最新刊。これからは「どう生きるか」よりも「どうありたいか」。特に新型ウィルスの影響で世界中が混迷の時代を迎えているなか、新たな価値観や考え方、流されない確固たる軸を持つことが望まれているのではないでしょうか。ぶれずに、そしてゆるがない自分の軸を持つためには、どうすればいいのか? 著者曰く「在り方とは、“こうありたい”と願う思いから生まれる物事のあるべき状態」であり、「それは、自分の中の“美意識”である」と説いています。20〜30代から圧倒的な支持を得ている次世代のニューリーダーが、時勢の流れを読み、さらには先人の知恵にもふれながら伝える、これからの生きる礎。
序章 あなたは「自分の軸」を持っていますか?
第1章 あなたは今の自分と握手できますか?
第2章 在り方に沿った「自分らしさ」を発見する
第3章 在り方は言葉にすることで自分のものになる
第4章 今こそ在り方を問う
第5章 在り方の継承
最終章 自分の軸を持って生きるということ
エピローグ 不思議なことが起きる10年の法則