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タイトル 糖質疲労(トウシツヒロウ)
著者名 山田 悟(ヤマダサトル)
出版社名 サンマーク出版
ジャンル 美容・暮らし・健康・料理
isbnコード 9784763141217
書籍のサイズ 単行本
発売日 2024年03月07日頃
販売価格 1,540
チラよみURL
サーチ
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食後の「眠い」「だるい」「食べ足りない」「集中力が下がる」は、 「糖質疲労」かも! 糖質過多が「疲れ」と「病気」と「老化」を生む。 糖尿病専門医が教える「内臓を長持ちさせる」方法とは? 糖尿病だけじゃない。だるさ、老け顔、皮膚炎、腎炎、腎臓病、自己免疫疾患、痛風、脂肪肝…… それ、「糖質疲労」が引き起こしています。 こんな「健康神話」信じてませんか?  朝のリンゴは医者いらずである  朝はシリアル+低脂肪ヨーグルト+ハチミツが定番  目覚まし&美肌のために朝はスムージー  夜は腸内環境のための乳酸菌飲料  疲れたらエナジードリンク  ファスティングのあとの酵素ジュース  熱中症予防のスポーツ飲料  健診結果を聞いてからは「ランチはおにぎり&野菜ジュース」  そばならOK  ストレス解消・脳疲労回復・ごほうびには甘いもの  子どものころから「三角食べ」 ……これ、「糖質疲労」を招く、間違った食べ方です。 油とタンパク質をしっかりとって、「ごはんだけ少なめ」にする。 そんな、ゆるい糖質制限をするだけで、あなたの健康と日々のパフォーマンスは激変します。 最新の医学情報、エビデンスを元にした「病気と糖の関係」と 「健康になる食べ方」をお届けする一冊です。 ・「朝食にフルーツ」はやってはいけない食べ方だった ・「そばならOK」は誤解だった ・ヘルシーの代名詞「サラダチキン」の落とし穴 ・美容ドリンクを飲めば飲むほど「老けて」いく!? ・「満腹中枢」を正常に戻すには、たんぱく質と脂質を「お腹いっぱい」食べなさい ・「マヨネーズ」を加えると血糖値が劇的に上がりにくくなった! ・「病気」までのカウントダウンは「あと10年もない」!?






 
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