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タイトル 易経 青龍の巻(エキキョウ セイリュウノマキ)
著者名 竹村 亞希子/都築 佳つ良(タケムラ アキコ/ツヅキ カツラ)
出版社名 新泉社
ジャンル 絵本・児童書・図鑑
isbnコード 9784787719249
書籍のサイズ 単行本
発売日 2019年12月11日頃
販売価格 1,980
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サーチ
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高校生になった乾太(けんた)。幼馴染の仲間たちはそれぞれ違う高校に進学し、剛(つよし)は空手、ミヤと純はバンドと青春を謳歌し始める。乾太も野球部に入って甲子園を目指すつもりだったが、大けがをして目標を見失ってしまう。そんな乾太を易経の先生・ゴロさんは「何でもやってみろ」「自分で考えろ」と突き放す……。乾太の成長物語・第3弾「青龍の巻」では、「乾為天(けんいてん)」の中の「乾テキ(けんてき)」にフォーカスを当てました。 乾テキは、計画を立てて最後までやり遂げる、そのためには勇気をもって前に進んで、失敗に学ぶことが大切であると教えています。 目標を失った乾太が再びやりたいことを見つけ、そして新たな志(こころざし)を打ち立てていく「自立編」です。 ※「青龍の巻」では乾為天のほか、山天大畜(さんてんたいちく)、天雷无妄(てんらいむぼう)、風地観(ふうちかん)、風山漸(ふうざんぜん)についても触れています。 登場人物紹介 第一部 一人歩きのはじまり  アクシデント発生! 自分で考えるってどういうこと? 止められても前に進める?  青春のエンジン始動!  第二部 自分の磨き方 そして新たな発見  意志表示するってどういうこと?  向上するためにはどうしたらいい?  第三部 継続は力なり  大自然が教えてくれる  失敗しても励んでいこう  それぞれに新しい一歩を踏み出そう エピローグ 志を立てるまで  おわりに






 
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