BOOKサーチ |

タイトル tinySA活用ガイド(タイニーエスエーカツヨウガイド)
著者名 鈴木 憲次(スズキケンジ)
出版社名 CQ出版
ジャンル 科学・医学・技術
isbnコード 9784789849593
書籍のサイズ 単行本
発売日 2023年11月07日頃
販売価格 2,860
チラよみURL
サーチ
google yahoo rakuten amazon
tinySAを入手して,初めてスペアナで高周波回路の測定をしてみようとしている諸氏のための解説書です.tinySAの機能と使い方,tinySAと一緒に使えば,さらに便利に測定ができる自作可能な外付け回路の作り方も詳しく解説しました. ★目次 tinySA活用ガイド ●第1章 スペクトラム・アナライザとは? オシロスコープとスペクトラム・アナライザ スペクトラム・アナライザの方式 スペクトラム・アナライザ tinySA ○コラム tinySAで電波を受信してみる ○コラム ソフトウェア無線の技術 ●第2章 tinySAで測定 スタンドアローン編 tinySAの操作 LOW入力モードの初期設定 LOW入力モードで測定 マーカーを使った周波数と信号レベルの測定 HIGH入力モードの初期設定 HIGH入力モードで測定 LOW出力モードの信号発生器 HIGH出力モードの信号発生器 ○コラム SGの出力レベル表示 ○コラム tinySAのコピー品に注意 ○コラム 増幅度と利得 ●第3章 tinySAで測定 PC制御編 PC制御アプリをダウンロード アプリtinySA-Appの起動と動作確認 測定周波数の設定 マーカーの測定 RBW(分解能帯域幅) スキャン・ポイント(トレース・ポイント) 信号レベル測定範囲の設定 アッテネータ 測定データの平均化処理 測定データの最大値/最小値の保存 測定データの保存 スペクトラム・アナライザの画面を保存 ○コラム セキュリティの制限でダウンロードできない/実行できない ●第4章 tinySAの付加回路の製作 キャリブレーション用発振器の製作 アッテネータの製作 広帯域アンプの製作 ノイズジェネレータの製作 ○コラム マイクロストリップ・ライン ○コラム CAL信号器とtinySAで広帯域アンプの利得を測定する ○コラム RFアンプの直線性の指標P1dB ○コラム ツェナーダイオードの特性 ○コラム tinySAの特性測定 ●Appendix tinySAのクイックガイド






 
お問い合わせ