|
タイトル |
頭がよくなる! 寝るまえ1分おんどく366日(アタマガヨクナルネルマエイップンオンドクサンビャクロクジュウロクニチ) |
|
☆゜,。・.。*☆゜,。・.。*☆゜,。・.。*☆゜,。・.。*☆゜,。・.。*☆
寝るまえの新習慣!
1分音読はこどもの「脳」を育て
すべての学習の基盤となる「読む力」を伸ばします
☆゜,。・.。*☆゜,。・.。*☆゜,。・.。*☆゜,。・.。*☆゜,。・.。*☆
1脳のネットワークが発達する!
文字を見て、声に出し、耳で聴き、理解するーー。
音読は視覚系・聴覚系・理解系の脳番地をつなげ、
脳をぐんぐん発達させます。
2読む力と理解力がぐんぐんアップ!
1分ぼどで読める、リズムのよい名文、楽しいお話、おもしろい言葉などが満載です。教科書体を採用し、脳科学に基づいて、文字のサイズ、助詞などの差別化、文章の長さなど、こどもの集中と理解のための工夫を凝らしています。
3寝ている間に地頭がよくなる!
文を味わった余韻が夜脳活のスイッチとなり、
質のよい眠りに導いて記憶の整理と定着を促します。
音読で寝ている間に地頭がよくなるのです。
《もくじ》
◎はじめに
脳科学音読メソッドで
子どもの未来が大きく広がる
◎おやすみまえの新習慣! 1分おんどくの効果
◎この本の使い方
【名作】
夏目漱石『吾輩は猫である』、芥川龍之介『羅生門』、太宰治『走れメロス』、宮沢賢治『雨ニモマケズ』、新見南吉『手袋を買いに』、斎藤隆介『モチモチの木』、そのほか『かさじぞう』『びょうぶのトラ』『さんびきのやぎ』『北風と太陽』『まちのねずみといなかのねずみ』など
【古典】
『竹取物語』『源氏物語』『枕草子』『徒然草』『方丈記』など
【詩・歌】
金子みすゞ、北原白秋、高村光太郎、谷川俊太郎、中原中也、三好達治、室生犀星、八木重吉など
【そのほか】
短歌、俳句、ことわざ、四字熟語、慣用句、早口ことば、言葉遊び、知識など