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タイトル マンガでわかる金融と投資の基礎知識(マンガデワカルキンユウトトウシノキソチシキ)
著者名 田渕直也/にしかわたく(タブチナオヤ/ニシカワタク)
出版社名 SBクリエイティブ
ジャンル 新書
isbnコード 9784797384000
書籍のサイズ 新書
発売日 2015年10月17日頃
販売価格 1,210
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サーチ
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本書は、誰もが知っておくべき金融の基礎知識を体系的にまとめ、予備知識がなくても理解できるように、図やマンガを使って解説しました。金融の基本的なしくみを理解し、投資などの金融取引にともなうリスクを的確に把握して、金融に関する課題を自分自身で考え、みずからの責任で行動する能力を強力にサポートします。この1冊であなたの金融リテラシーは確実にアップするので、よりよい生活・人生を送るためにご活用ください。 第1章 金融とはなにか 9 1-1 金融の意味 お金の流れから見た世の中の動き 1 12 1-2 お金が余っている人と足りない人 お金の流れから見た世の中の動き 2 16 1-3 「借りる」と「出資」ではお金の性質が異なる 20 1-4 間接金融と銀行の役割 25 1-5 直接金融と証券会社の役割 30 1-6 市場取引とは 金融市場はどんなところ? 1 36 1-7 なぜ金融市場は必要か 金融市場はどんなところ? 2 39 1-8 金融をつかさどる中央銀行 43 第2章 株式とはなにか 47 2-1 株式は株式会社の出資証券 株主が得るもの 48 2-2 株式を売買する意味 52 2-3 配当と内部留保 株価はどのように決まるのか 56 2-4 株価とは期待される将来の利益の価値の合計 61 2-5 株価を評価する 68 2-6 株価収益率(PER)とはなにか 利益水準に対する株価の割合 75 2-7 株価純資産倍率(PBR)とはなにか 企業の純資産価値に対する株価の割合 79 2-8 株価は半年ほど先の景気の姿を映しだす 株価は景気の先行きを映す鏡 84 2-9 バブルとクラッシュは常に繰り返されてきた 88 第3章 債券とはなにか 93 3-1 債券とはどのようなものか 94 3-2 債券市場で決まる長期金利は経済に大きな影響を与える 98 3-3 債券の基本的なしくみ 102 3-4 債券の価値は“利回り” で測ることができる 106 3-5 価格と利回りは逆比例の関係 111 3-6 複利の計算 116 3-7 発行体の信用力と格付 121 3-8 長期金利は経済の体温計 126 第4 章 為替とはなにか 131 4-1 異なる通貨を交換する取引 132 4-2 輸出企業にとっての為替リスク 137 4-3 為替リスクの変動要因 142 4-4 先渡為替予約とはどんな取引か 147 4-5 FX(外国為替証拠金)取引のしくみ 156 4-6 リスクはレバレッジによって大きくなる 161 第5 章 企業の財務戦略 167 5-1 財務戦略とはどのようなものか 168 5-2 借入か社債か、短期か長期か 175 5-3 財務リスクのヘッジ 179 5-4 デリバティブによるリスクヘッジ 183 5-5 株主と企業の関係 189 第6 章 金融と個人の資産形成 193 6-1 日本の家計は預金頼み 194 6-2 NISA 登場! 198 6-3 投資振興の切り札とされる「投資信託」とは 202 6-4 投資信託と分散投資 208 6-5 さまざまな投資信託 213






 
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