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タイトル マンガでわかる! 老いた親との上手な付き合い方(マンガデワカル オイタオヤトノジョウズナツキアイカタ)
著者名 平松 類(ヒラマツ ルイ)
出版社名 SBクリエイティブ
ジャンル 人文・思想・社会
isbnコード 9784797398724
書籍のサイズ 単行本
発売日 2019年02月21日頃
販売価格 1,100
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サーチ
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15万部突破のベストセラーがついに漫画に! 15万部突破で話題となった 老人との上手な付き合い方を説いた『老人の取扱説明書』が 楽しいマンガ仕立てで、楽しく、非常に分かりやすくなって登場! ところで皆さん、グリム童話としてもお馴染みの『白雪姫』は一度は読んだことはあるはず。 白雪姫や七人の小人が出てくる、世界的名作です。 なんでそんな話をしたのかというと…、登場人物の話をさせてください。 本書の主人公は白鳥姫子。雪見荘というシェアハウスの管理人であることから 周囲の老人たちから勝手に「白雪姫」というあだ名をつけられてしまいます。 その雪見荘の住人が、「七人の小人」ならぬ「七人の老人」。 秋田さん、長野さん、奈良さん、香川さん、山口さん夫婦、宮崎さんの計7名。 そこに「王子(?)」なのかわからないけど しゃべれる謎の犬「ルイ」が、ひょっこりと登場。 以上のユニークなキャラたちが繰り広げるドラマを通じて、 老人との上手な付き合い方がわかってしまうという 前代未聞のマンガ…。ぜひお楽しみください! ********************* 予定の目次 【第1話】老人の困った行動3大ド定番 ・都合の悪いことは聞こえないふりをする。 ・突然、「うるさい!」と怒鳴る。でも、本人たちは大声で話す。 ・同じ話を何度もする。過去を美化して話すことも多い。 【第2話】いじわる ・「私なんて、いても邪魔でしょ?」など、ネガティブな発言ばかりする。 ・せっかくつくってあげた料理に醤油やソースをドボドボとかける。 ・無口で不愛想。こちらが真剣に話を聞こうとすると、かえって口を閉ざす。 ・「あれ」「これ」「それ」が異様に多くて、説明がわかりにくい。 【第3話】周りが大迷惑 ・信号が赤に変わったのに、ゆっくり渡っている。信号が元々赤なのに、堂々と渡ってく る。 ・指摘はできないが、口がそこそこ臭い。 ・約束したのに「そんなこと言ったっけ?」と言う。 【第4話】見ていて怖い、心配… ・自分の家の中など、「えっ、そこで!?」と思うような場所でよく転ぶ。 ・お金がないという割に無駄遣いが激しい。 ・「悪い病気じゃないのか…?」と思うくらい食べない。 ・命の危険を感じるほどむせる。痰を吐いてばかりいる。 ・その時間はまだ夜じゃないの?というほど早起き。 ・そんなに出るの?と不思議に思うくらいトイレが異常に近い。






 
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