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タイトル Oracle Cloud Infrastructure徹底入門 Oracle Cloudの基本からインフラ設計・構築まで(オラクルクラウドインフラストラクチャーテッテイニュウモン オラクルクラウドノキホンカラインフラセッケイコウチクマデ)
著者名 塩原 浩太/近藤 暁太/丸川 祐考/小西 朋子/南野 英梨子/山田 恭平(シオバラ コウタ/コンドウ ギョウタ/マルカワ マサタカ/コニシ トモコ/ミナミノ エリコ/ヤマダ キョウヘイ)
出版社名 翔泳社
ジャンル パソコン・システム開発
isbnコード 9784798169033
書籍のサイズ 単行本
発売日 2021年07月21日頃
販売価格 3,828
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サーチ
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OCIの仕組みと、 すぐに使える設計ノウハウを徹底解説! さまざまなクラウドサービスが世の中に浸透し、 オンプレミスからのクラウド移行事例も数多く出ている現在においても、 いわゆる「基幹系システム」についてはまだまだ クラウド化の難易度が高いと思われているのが現状です。 しかし、Oracleが提供するクラウド基盤・パブリッククラウドサービス群 「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」を使えば、 Oracle Databaseなどこれまでの基幹系業務システムで 稼働してきたサービスを、オンプレミスさながらに利用しながら、 クラウド化の検討や、移行を行うことが可能です。 本書は、他のクラウドサービスを利用したことがある人を中心に、 OCIに興味があるエンジニアが、業務システムを設計、構築するために必要な知識 ーーOracle Cloudの基本からインフラ構築・設計までーー を一冊で学ぶことができる必携の書です。 特に、本書後半では、SoR領域など、業務システムを クラウド化する際のアーキテクチャを考えたい人のために、 クラウドインフラ/ネットワーク/運用などの実践的な システム設計のポイントを解説しています。 あなたの会社のシステムのクラウド化を目指し、 本書でOCIを徹底的に学んでいきましょう。 ◆◆◆◆目次◆◆◆◆ ◇第1部:Oracle Cloudの概要と主要サービスの理解  ・第1章:Oracle Cloudの基本知識  ・第2章:まずは触ってみよう  ・第3章:認証・認可(IAM/IDCS)  ・第4章:仮想クラウド・ネットワーク(VCN)  ・第5章:コンピュート・サービス  ・第6章:ストレージ・サービス  ・第7章:データベース・サービス  ・第8章:ロード・バランサ  ・第9章:その他のサービス ◇第2部:OCIを利用したシステム設計  ・第10章:クラウドでのシステム設計のポイント  ・第11章:ネットワーク設計  ・第12章:可用性設計  ・第13章:セキュリティ  ・第14章:運用設計  ・第15章:移行設計






 
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