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タイトル 総武本線、成田線、鹿島線 街と鉄道の歴史探訪(ソウブホンセンナリタセンカシマセン マチトテツドウノレキシタンボウ)
著者名 山田亮(ヤマダ アキラ)
出版社名 フォト・パブリッシング(発売:メディアパル)
ジャンル ホビー・スポーツ・美術
isbnコード 9784802131896
書籍のサイズ 単行本
発売日 2020年04月22日頃
販売価格 2,090
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総武本線は、その前身である総武鉄道によって明治27年7月に市川〜佐倉間が開業し、延伸開業を重ねて明治30年6月に銚子まで開通しました。一方、成田線は明治30年1月に初代の成田鉄道によって佐倉〜成田間が開通しています。本書では120年以上の歴史をもつこれら路線の記録を、昭和30年代〜60年代を中心に、懐かしい写真で振り返ります。






 
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