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タイトル 降りて、見て、歩いて、調べた 山陽本線126駅(オリテミテアルイテシラベタサンヨウホンセンヒャクニジュウロクエキ)
著者名 鼠入昌史(ソイリマサシ)
出版社名 イカロス出版
ジャンル ホビー・スポーツ・美術
isbnコード 9784802211062
書籍のサイズ 単行本
発売日 2021年12月03日頃
販売価格 1,760
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サーチ
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西日本を代表する大動脈。その各駅には何がある? 東海道本線に次ぐ大動脈たる山陽本線。異国情緒溢れる港町からはじまって、時には海を見ながら、時には山の中に分け入って、最後は世界初の海底トンネル・関門トンネルで九州に渡る。 途中には誰もが行ったことがあるだろう名高い都市がいくつもある。しかし、もちろんそうした町ばかりではない。なかなか観光で訪れることもないような町ばかりが続く。しかしどんなに小さくて地味な駅であっても、駅があればお客がやってくる。かならずそこに物語があるものだ。 総延長は534.4km、駅は126駅。その端から端まで、すべての駅に降りてみよう。






 
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