BOOKサーチ |

タイトル 世界のエリートが教養として身につける「哲学用語」事典(セカイノエリートガキョウヨウトシテミニツケルテツガクヨウゴジテン)
著者名 小川 仁志(オガワ ヒトシ)
出版社名 SBクリエイティブ
ジャンル 人文・思想・社会
isbnコード 9784815602628
書籍のサイズ 単行本
発売日 2019年08月23日頃
販売価格 1,540
チラよみURL
サーチ
google yahoo rakuten amazon
米ハーバード、英オックスフォード…世界のエリート養成機関が学ぶ 哲学こそ世界最強のスキルである 最近、にわかに重要視されるようになってきた「哲学」。 なぜ重要視されるようになったきたか、理由は2つある。 1)世の中の潮流を見極めるため AIをはじめとしたテクノロジー問題や、ポピュリズムをはじめとした社会問題など、現代の複雑な現象を読み解くために、哲学概念や哲学用語は欠かせないものとなっている。 2)仕事で使うため 論理的思考やプレゼンの展開、例えなど、ビジネスツールとして哲学を押さえていると、説得力が増す。 またまわりから一目置かれる存在になる。 そこで本書では、 「1考えるためのツール」論理的思考 「2世界を知るためのツール」政治経済・グローバル社会 「3未来を知るためのツール」近未来社会・テクノロジー 「4人を動かすためのツール」組織・人間関係 など、シーン別に役立つ哲学用語を解説していく。 マルクス・ガブリエルの新実在論、AI哲学から押さえておくべき基本の古典哲学まで。これからの人生を切り開く必須のキーコンセプトを網羅した一冊。






 
お問い合わせ