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タイトル 親子で取り組む作文教室(オヤコデトリクムサクブンキョウシツ)
著者名 山口 拓朗(ヤマグチタクロウ)
出版社名 日本能率協会マネジメントセンター
ジャンル 人文・思想・社会
isbnコード 9784820728351
書籍のサイズ 単行本
発売日 2020年08月01日頃
販売価格 1,540
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本書では、親が子どもにインタビューすることをとおして「子どもの作文能力」を高める方法を紹介します。 インタビューに答えていくうちに、「書く材料」がどんどん集まっていき、それをもとにテンプレートにのせていけば、誰でも「いい作文」が書けるようになります。 文章を書く力は、基本的な知性のひとつ。作文をとおして、子どもの力をみるみる伸ばし、「作文嫌い」が「作文好き」になり、親子の関係性もよくなる1冊です。 はじめに 第1章 子どもたちが作文嫌いになるワケ 第2章 作文することで伸びる「子どもの10の能力」 第3章 食材(=素材)がなければ料理(=文章)はつくれない 第4章 子どもへの質問力を磨こう 第5章 論理的な思考を作る魔法のテンプレート術 第6章 さらにふくらませたいときは「理由」のあとに「具体例」を入れる 第7章 魔法の質問で名読書感想文を書こう 第8章 楽しく作文が書ける9つの「お題」 第9章 「もしも作文」で空想の世界を旅しよう 第10章 「オノマトペ」を使って世界でひとつの表現をしよう 第11章 「手垢のついた表現」を避けよう 第12章 「五感質問」で子どものオリジナリティを引き出す 第13章 「喜怒哀楽」から始める感情表現 第14章 「書き出し」と「締めくくり」で作文は決まる 第15章 子どもが書きたくなる「お題」の出し方 第16章 〈書いたら読み返す〉9つのチェックポイント+α おわりに






 
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