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タイトル 限界を打ち破る 大谷翔平の名言(ゲンカイヲウチヤブルオオタニショウヘイノメイゲン)
著者名 桑原晃弥(クワバラテルヤ)
出版社名 ぱる出版
ジャンル ホビー・スポーツ・美術
isbnコード 9784827214680
書籍のサイズ 単行本
発売日 2024年08月26日頃
販売価格 1,540
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大谷翔平選手の快進撃が止まりません。2024年オールスター前の前半戦を終えた段階では、3冠王を狙えるほどの成績を上げています。今や大谷選手は「史上最高の野球選手」の1人としてみんなが認める存在となっています。 本書で紹介する名言は、野球を始めた子ども時代から今日まで、折に触れて大谷選手が口にした言葉の中から選んだものです。その中には、野球に限らず、人が生きていく上で大切なものがたくさんあります。大谷選手の素晴らしいプレーに魅せられたなら、そんな大谷選手をつくった素晴らしい名言にも是非触れてみてください。きっと生きる力になるはずです。 先入観は可能を不可能にする 自分で自分に制限をかけない/すぐに挑戦するし変えることをいとわない/アイデアが浮かんだら、まずやってみる/勝った時、成功した時にこそ反省する/自分の強みを活かしてこそ成長できる 「期待は応えるものじゃなくて、超えるもの」 「誰もやったことがないと言われてますけど、誰もやってないからこそ、やってるんですから」 「何が正解だったのか、何が失敗だったのかは、死ぬ間際にならないと分からないんじゃないかな」 ●第1章:挑戦の背中を押す言葉 誰もやったことがないと言われてますけど、誰もやってないからこそ、やってるんですから/先入観は可能を不可能にする/まったく違う環境に行くということは、どの分野でも不安なことが多いと思う。でも、さらに良くなる可能性がそこにあったら、僕はチャレンジしてみたい 他 ●第2章:大きな目標の掲げ方 160キロを目指していたら、158キロぐらいで終わっちゃう可能性があるので、目標数値は高めにしました/考えないで決める直感と、本当に考え抜いて最後に決める直感とは似て非なるものだと思っています/期待は応えるものじゃなくて、超えるもの。だから、周りが考える、そのもう1つ上を行けたらいいんじゃないかなと 他 ●第3章:絶えざる成長を追い求める 僕の才能が何かと考えた時、それは伸びしろなのかなと思いました/小さいときからずば抜けて成績を残してきたわけではないですし、最初からこの技術や身体があったわけではない/野球を始めた頃からすごく野球が好きでしたし、それは今になってもあまり変わることなくここまで来ている 他 ●第4章:挫折の乗り越え方 メンタルを言い訳にしたくないので。それも含めて技術だと思っています/悔しい経験がないと優勝してやろうという思いもできないんだということを知ることができました/普通なら1年と半年は試合に出ることが出来ないので、その中で、まだ貢献できるものがあるということは、むしろプラスかなとは思っている 他 ●第5章:応援されるに相応しい人になれ 真面目にやってきた人間が「てっぺん」にいくべきだと思っていますし、それなりの成果を出すべきだと思っています/息子である自分が試合に出るためには圧倒的な実力がなければいけない/高校時代、「楽しいより正しいで行動しなさい」と言われてきたんです 他






 
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