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タイトル |
捏造だらけの自虐史観(ネツゾウダラケノジギャクシカン) |
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司馬遼太郎、中沢啓治のペテンを暴く!
×海軍は素晴らしく、陸軍が日本を滅ぼした
×ノモンハン事件はソ連の大勝利だった
×日本のリーダーが愚かだから、アメリカに原爆を落とされた
こんな嘘八百!国民を騙すな。
小堀桂一郎氏絶賛
「東京裁判史観への果敢な修正要求を掲げた先達、
近現代史再検証に不可欠の道標を提示」
アパ日本再興大賞の著者渾身の書き下ろし
第一章●アメリカはなぜあの戦争を日本に仕掛けたのか
第二章●『はだしのゲン』にまどわされた戦後教育
第三章●『親日派のための弁明』『反日種族主義』と韓国の目覚め
第四章●昭和という時代
第五章●辻政信の真実
第六章●勝海舟と西郷隆盛をどう評価するか