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タイトル 米国株崩壊前夜(ベイコクカブホウカイゼンヤ)
著者名 増田悦佐(マスダ エツスケ)
出版社名 ビジネス社
ジャンル ビジネス・経済・就職
isbnコード 9784828426693
書籍のサイズ 単行本
発売日 2024年10月03日頃
販売価格 1,870
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サーチ
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詐欺まがいの循環取引疑惑でアメリカ金融市場は壊滅する! 時価総額バブルの終焉! エヌヴィディアとオープンAIは破綻間近? マイクロソフトを中心に広がる犯罪の輪? アメリカ金融市場は勝者総取りならぬ 詐欺師総取りの世界になり果てた! アメリカ金融市場は進むも地獄、退くも地獄 マグニフィセント7は空中楼閣だった 滅びつつある古いものはまだ死にきれず、 新しいものは生まれ出ることができない過渡期には、 ありとあらゆるところに魑魅魍魎が出没する。 ーーアントニオ・グラムシ『獄中ノート』より 【マグニフィセント7の実情】 ◇クラウド事業3「強」◇ ●マイクロソフト  ┗先端GPU購入量15万個でエヌヴィディアと、また100億ドルの追加投資をしたオープンAIとも循環取引疑惑強い ●アマゾン  ┗クラウド事業首位で唯一好採算 ●アルファベット  ┗クラウド事業3位も赤字 ◇循環取引疑惑の中核企業 ●オープンAI  ┗生成AI循環取引疑惑 ●エヌヴィディア  ┗GPU循環取引疑惑 ◇循環取引疑惑◇ ●メタ・プラットフォームズ  ┗先端GPU購入量15万個も、先端分野の新規事業はことごとく惨敗 ●テスラ  ┗夢の世界へ ◇落ちこぼれ懸念組◇ ●アップル 第1章 エヌヴィディアが世界規模で展開する花見酒経済 第2章 マイクロソフトを軸に広がる共犯の輪 第3章 EV、生成AI、ヒト型ロボットはパンクな末端肥大症 第4章 アメリカ金融市場は勝者総取りならぬ詐欺師総取りの世界 第5章 もしも私が民主党大統領選選挙参謀ならーー政権維持の可能性を残す唯一の大バクチ






 
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