BOOKサーチ |

タイトル 本当は怖い江戸徳川史(ホントウハコワイエドトクガワシ)
著者名 堀江 宏樹(ホリエ ヒロキ)
出版社名 三笠書房
ジャンル 文庫
isbnコード 9784837930341
書籍のサイズ 文庫
発売日 2022年12月27日頃
販売価格 869
チラよみURL
サーチ
google yahoo rakuten amazon
赤穂浪士四十七士の運命を決めた「ある病」、 黒船とともに持ち込まれた「恐ろしいもの」、 徳川家臣団「鉄の絆」の原点とは? ーーすべての出来事に“ウラ事情”がある! ………………… 【著者より】 “近くて遠い”江戸時代。 「二六〇年間、戦(いくさ)は起こらなかった」 「大ピンチの家康一行を助けたのは、伊賀忍者」 「黒船の大迫力に皆、恐れおののいた」…… こんな今までのイメージも、 その背景や人間模様を見てみると、 そこには、もう一つの真実が隠れているのです。 ………………… 人の心を揺るがしたのは…… ◇「お七火事」--なぜ、公的には何も記録されていないのか ◇ ある日突然、大坂城の堀に「未確認生物」が!! ◇ 恐怖の「死体リサイクル」店・山田浅右衛門 ◇ 将軍が愛した「美少年」のタブー その時、その地で何が起きていたのか?






 
お問い合わせ