BOOKサーチ |

タイトル 本当は怖い日本史(ホントウハコワイニホンシ)
著者名 堀江 宏樹(ホリエ ヒロキ)
出版社名 三笠書房
ジャンル 文庫
isbnコード 9784837968351
書籍のサイズ 文庫
発売日 2017年09月30日頃
販売価格 869
チラよみURL
サーチ
google yahoo rakuten amazon
「隠された歴史」にこそ、真実がある! 時代を動かした人物の知られざる「裏の顔」、 正義を体現すべき権力がはらむ闇、 いまだ解き明かされない「史実の謎」が示すもの、 歴史のはざまに見え隠れする怨霊や呪詛、 人々を惑わし続けた愛憎と謀略ーー ◆坂本龍馬を暗殺した“裏切り”の人物 ◆亡夫・豊臣秀頼の呪いに苦しみ続けた千姫 ◆島原の乱を率いた「天草四郎」は、架空の存在? ◆落馬説はねつ造? 源頼朝の死にまつわる“謎” ◆超能力者説が囁かれた聖徳太子の「預言」 ◆日本史上最恐の「崇徳院の怨霊」はなぜ生まれたか 教科書に書かれてきた日本史は、 「海に浮かぶ氷山の一角」にすぎない。 日本史に名を残した誰もが知る人物たちは皆、 多かれ少なかれ、深い闇を隠し持っていた。 歴史の真実を知るとは、その氷山の下の闇にまで、 深く下りていく行為なのではないか。 堀江宏樹






 
お問い合わせ