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タイトル 本当は怖い世界史 戦慄篇(ホントウハコワイセカイシセンリツヘン)
著者名 堀江 宏樹(ホリエ ヒロキ)
出版社名 三笠書房
ジャンル 文庫
isbnコード 9784837968658
書籍のサイズ 文庫
発売日 2018年07月30日頃
販売価格 748
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サーチ
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堀江宏樹の「怖い歴史」シリーズ累計10万部突破! 人間の心ほど、底知れない、怖いものはないーー だから、歴史は「あやまち」を繰り返す。 ◆英雄ナポレオンが、ひそかに恐れてやまなかったもの ◆「私はロシア皇女アナスタシア」とウソをついた女の一生 ◆ジャンヌ・ダルクも受けた……非科学的な「処女検査」 ◆少年王、ツタンカーメンはなぜ命を落とした? ◆マリー・アントワネットも手にかけた処刑執行人サンソン ◆エジソンの「最低最悪の失敗作」が巻き起こした悪夢 人間の“本当の姿”がむき出しになる瞬間がある。 ふだんは理性的な人たちが、ふとした瞬間に、 愚かで暗い本質を、包み隠せなくなってしまう。 世界の歴史が動いたのは、そうした “人間の本性”があらわになったタイミングだった。 本書では、そんな「戦慄の瞬間」を切り取っていく。 堀江宏樹






 
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