BOOKサーチ |

タイトル 関連図で理解する在宅看護過程 第2版(カンレンズデリカイスルザイタクカンゴカテイ ダイニハン)
著者名 正野 逸子/本田 彰子(ショウノ イツコ/ホンダ アキコ)
出版社名 メヂカルフレンド社
ジャンル
isbnコード 9784839216290
書籍のサイズ 単行本
発売日 2018年06月27日頃
販売価格 3,300
チラよみURL
サーチ
google yahoo rakuten amazon
地域包括ケアシステムの視点、二次アセスメントを追加した在宅看護過程の決定版! 在宅看護では、療養者や家族の生活を重視した療養者・家族の思いや望みを達成する「目標達成思考」で在宅看護過程を展開します。そこでは、療養者を中心に、家族、ケア提供者、居室・住居、地域社会など広範囲で多様な情報源から的確な情報収集を行い、これらを身体的側面、心理的側面、環境・生活の側面、家族・介護状況の側面からアセスメントしていきます。関連図の作成過程、情報の統合からアセスメント、看護課題の抽出、看護計画立案までを具体的な12の事例展開で詳細に紹介しています。 第1章 在宅看護の学び方                          1社会の変化と在宅看護 2これからの在宅看護 3在宅看護を学ぶ3つの視点 第2章 在宅看護過程の考え方と展開方法 1在宅看護過程の考え方 2在宅看護過程における対象のとらえ方 3在宅看護過程の進め方と関連図作成 第3章 在宅看護過程の事例展開 1がん終末期状態にある療養者の在宅看護過程 2糖尿病療養者の在宅看護過程 3心不全療養者の在宅看護過程 4COPD療養者の在宅看護過程 5脳卒中後遺症療養者の在宅看護過程 6統合失調症療養者の在宅看護過程 7ALS療養者の在宅看護過程 8人工肛門を造設したアルツハイマー型認知症療養者の在宅看護過程 9脳性麻痺療養児の在宅看護過程 10パーキンソン病療養者の在宅看護過程 11脊髄損傷療養者の在宅看護過程 12看護小規模多機能型居宅介護を利用する脳血管性認知症療養者の在宅看護過程 第4章 実践への活用 1在宅看護過程の活用の視点 2実践への活用方法






 
お問い合わせ