BOOKサーチ |

タイトル 教養として学んでおきたい神社(キョウヨウトシテマナンデオキタイジンジャ)
著者名 島田裕巳(シマダヒロミ)
出版社名 マイナビ出版
ジャンル 新書
isbnコード 9784839974237
書籍のサイズ 新書
発売日 2020年12月24日頃
販売価格 957
チラよみURL
サーチ
google yahoo rakuten amazon
神社について学ぶ。それが、この本の目的です。 多くの人たちは、普段神社とかかわることは少ないかもしれません。 ですが、正月になると、神社に初詣に出かけます。 子どもが生まれたときの初参りや七五三の際にも、神社に参拝します。 神社は、私たちの日常の暮らしのなかにしっかりと根づいています。 それは、私たち日本人にとって、神社という存在が必要不可欠なものであることを意味します。 本書では、神社で祈ることの意味、その場所が持つ価値、神社の成り立ちや 神仏習合、神仏分離といった過程、神社の格などについて、 宗教学者の島田裕巳先生に詳しく丁寧に解説していただきます。 第1章 神社は日本人の祈りの場 第2章 神社の基本である神について 第3章 神社は磐座からはじまる 第4章 神社の神殿はいつ生まれたのか 第5章 神社は寺院とずっと一体だった 第6章 神社には進行の系統がある 第7章 神社には社格というものがある 第8章 現代人にとって神社はどういう意味があるのか






 
お問い合わせ