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タイトル
アルゴリズム実技検定 公式テキスト[上級]〜[エキスパート]編(アルゴリズムジツギケンテイ コウシキテキスト ジョウキュウカラエキスパートヘン)
著者名
大槻兼資/杉江祐哉/中村謙弘/AtCoder株式会社 高橋 直大
(オオツキケンスケ/スギエユウヤ/ナカムラケンコウ/アットコーダーカブシキガイシャ タカハシナオヒロ)
出版社名
マイナビ出版
ジャンル
パソコン・システム開発
isbnコード
9784839979492
書籍のサイズ
単行本
発売日
2023年03月27日頃
販売価格
3,938
チラよみURL
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世界最高峰の競技プログラミングコンテストサイトのAtCoderが主催するアルゴリズム実技検定試験「PAST」の公式対策本! ・試験問題に精通する著者陣による解説 ・最強最速を目指すプログラマー・エンジニア必携 ■アルゴリズム実技検定(PAST)とは AtCoder株式会社が主催する検定試験で、IT人材に求められるプログラミングスキルを可視化することを目的としています。プログラミングの基礎知識から、各種アルゴリズムの解説、数学的な問題解決方法まで、試験対策を行うことでこれからのソフトウェアエンジニアに要求される知識を見につけることができます。 ■PASTの上級〜エキスパート認定まで対応 さまざまなアプローチが考えられるアルゴリズム実技検定の問題において、より適切なアルゴリズムを選択し、高速なプログラムを作成できることを目指します。 ・発展的なアルゴリズムやデータ構造を解説 ・過去問を使った実践的なトレーニング ・Pythonによるサンプルコード 複数のアルゴリズムを用いた解法を身につけ「上級」「エキスパート」合格の点数を勝ち取ろう! CONTENTS --- 序章 アルゴリズム実技検定と本書の構成について [上級編] 第1章 二分探索 発展 第2章 動的計画法 発展 第3章 頻出テクニック 第4章 頻出データ構造・アルゴリズム 第5章 ネットワークフロー 第6章 セグメント木 [エキスパート編] 第7章 セグメント木上の動的計画法 第8章 平面走査 第9章 難問にチャレンジ! 序章 アルゴリズム実技検定と本書の構成について 0.1 試験要項 0.2 本書で使用するプログラミング言語“ Python ” について 0.3 本書の構成 [上級編] 第1章 二分探索 発展 1.1 二分探索を適用できる問題 1.2 最小値の最大化(最大値の最小化) 1.3 平均値最大化・中央値の最大化 1.4 まとめ 第2章 動的計画法 発展 2.1 動的計画法の復習(ナップサック問題) 2.2 前回の情報を持ちながら進めていく動的計画法 2.3 さまざまな「部分問題への分け方」の動的計画法 2.4 動的計画法の高速化のためのテクニック 2.5 木上の動的計画法 2.6 その他の動的計画法 第3章 頻出テクニック 3.1 変数を固定して考えよう 3.2 尺取り法 3.3 償却計算量(ならし計算量) 3.4 章末類題 第4章 頻出データ構造・アルゴリズム 4.1 グラフ理論の用語について 4.2 UnionFind(素集合データ構造) 4.3 最小共通祖先(Lowest Common Ancestor) 4.4 章末類題 第5章 ネットワークフロー 5.1 最大流問題 5.2 最小費用流問題 第6章 セグメント木 6.1 セグメント木(Segment Tree) 6.2 遅延評価セグメント木(Lazy Segment Tree) 6.3 章末類題 [エキスパート編] 第7章 セグメント木上の動的計画法 7.1 問題 7.2 まとめ 7.3 章末類題 第8章 平面走査 8.1 問題 8.2 まとめ 8.3 章末類題 第9章 難問にチャレンジ! 9.1 問題
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