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タイトル
R&Bベースの技法(アール アンド ビー ベース ノ ギホウ)
著者名
竹内一弘
(タケウチ,カズヒロ)
出版社名
リットーミュージック
ジャンル
楽譜
isbnコード
9784845636617
書籍のサイズ
ムックその他
発売日
2021年08月24日頃
販売価格
2,420
チラよみURL
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1:本書の使い方 2:【第1章 頻出テクニック&必須音楽理論 】 3:1.R&Bグルーヴ 4:3種類のグルーヴ 5:時代ごとのグルーヴ 6:2.R&Bベースの必須奏法 7:スタッカート 8:ゴースト・ノート 9:スラップ奏法 10:3.R&Bベース・ラインの特徴 11:フレーズを3分割すると見えてくる、R&Bベース・ラインの構造 12:4.R&Bベースの軸となるクロマチック・アプローチ(C.A.) 13:次コードのルートへ着地するクロマチック・アプローチ 14:コード内のクロマチック・アプローチ 15:m7thに着地する2音クロマチック・アプローチのフィル・イン 16:M3rdに着地する2音クロマチック・アプローチのフィル・イン 17:クロマチック・アプローチに彩りを与えるアイディア 18:5.スケールの主役はマイナー・ペンタトニック 19:R&Bにおけるマイナー・ペンタトニック・スケールの活用法 20:各音のイメージを明確にする 21:5th抜きマイナー・ペンタトニック・スケール 22:m3rd抜きマイナー・ペンタトニック・スケール 23:マイナー・ペンタトニック・スケール 全部入り 24:6.メジャー・コードでのコード分解(アルペシシオ) 25:メジャー・トライアドのコード分解 26:ドミナントのコード分解 27:7.これぞ60s R&Bの香り! [ルート+5th+6th]の鉄板ライン 28:鉄板ラインのフォーム 29:8.スケールによる上行/下行ライン 30:スケール上行/下行ラインのルール 31:9.[ルート+5th]に色を添える9th 32:お決まりの形を覚えよう 33:10.高音域のフィル・インで映えるナチュラル・マイナー・スケールの6th抜き 34:重要ポジションでフレージング 35:11.ミクソリディアン・モード 36:モードとは 37:ミクソリディアン・スケール 38:ミクソリディアン・スケールのフレージング 39:12.ドリアン・モード 40:ドリアン・モードは2パターンで表現する 41:13.ハイブリッド・コードのフレージング 42:ハイブリッド・コードは7sus4 43:ハイブリッド・コードでのフレージング 44:14.オクターヴ音型(Oct) 45:オクターヴ音型の活用方法 46:15.不思議とカッコいい! ドミナントでM7th 47:ファンクやジャズで使われる不思議な音使い 48:16.ルートとm7thだけでカッコいい! 49:ドミナント上でルート←→m7th 50:【第2章 R&Bレジェンドから学ぶ 】 51:1.チャック・レイニー Chuck Rainey 52:2.ジェームス・ジェマーソン James Jamerson 53:3.ウィリー・ウィークス Willie Weeks 54:4.ドナルド “ダック” ダン Donald “duck” Dunn 55:5.ルイス・ジョンソン Louis Johnson 56:6.ラリー・グラハム Larry Graham 57:7.ブーツィー・コリンズ Bootsy Collins 58:8.フランシス “ロッコ” プレスティア Francis “Rocco” Prestia 59:9.ヴァーダイン・ホワイト Verdine White 60:10.ジェリー・ジェモット Jerry Jemmott 61:11.バーナード・エドワーズ Bernard Edwards 62:12.ジョージ・ポーターJr. George Porter,Jr 63:13.ネイザン・ワッツ Nathan Watts 64:14.マーヴィン・アイズレー Marvin Isley 65:【第3章 年代/ジャンル別 R&B ベース・ライン 】 66:1.60’s R&B 67:2.70’s R&B 68:3.ジェームス・ブラウン・スタイル 69:4.ブラック・コンテンポラリー 70:5.アシッド・ジャズ 71:6.ネオ・ソウル 72:【COLUMN】 73:R&Bベースを知るには、コレを聴け! 60’s 74:R&Bベースを知るには、コレを聴け! 70’s 75:R&Bベースを知るには、コレを聴け! チャック・レイニー編 76:R&Bベースを知るには、コレを聴け! ポップ R&B編 77:R&Bベースを知るには、コレを聴け! ブラック・コンテンポラリー&ネオ・ソウル編
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