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タイトル 陸・海・空 究極のブリーフィング - 宇露戦争、台湾、ウサデン、防衛費、安全保障の行方 -(リクカイクウ キュウキョクノブリーフィング ウロセンソウタイワンウサデンボウエイヒアンゼンホショウノユクエ)
著者名 小川 清史/伊藤 俊幸/小野田 治/桜林 美佐/チャンネルくらら/倉山 満(オガワ キヨシ/イトウ トシユキ/オノダ オサム/サクラバヤシ ミサ/チャンネルクララ/クラヤマ ミツル)
出版社名 ワニブックス
ジャンル 人文・思想・社会
isbnコード 9784847072680
書籍のサイズ 単行本
発売日 2022年12月20日頃
販売価格 1,650
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安全保障の考え方、国際法の理解の仕方、軍隊の動かし方、戦争に対する備え方、 インテリジェンス、 軍事こそは世界必須の教養です。 テレビでは絶対やらない、やれない!日本人がしるべき必須の各論 ウクライナ侵攻を遠い国の出来事だと思わない 中国、ロシア、北朝鮮に囲まれる日本に必要な、プロの分析 議論(国防意識)の量が日本を変える 安倍元首相の本当の功績とはなんだったのか?  台湾有事に備える必読の書。 「チャンネルくらら」神番組を完全書籍化、大好評につき第2弾  ■プーチンは核を使うのか ■ロシアの核に対するアメリカの態度 ■アメリカの核状況の中国への影響 ■日本の防衛体制の諸問題 ■宇露戦争、約100日のエンドステート、優勢、劣勢の見方 ■軍人なら絶対にしない、ロシア軍のバカげた作戦 ■アメリカのエンドステート ■優秀な火力が必要な理由 ■ウサデン(宇宙・サイバー・電磁波)という戦場 ■ロシアの電子戦にやられた2014年のウクライナ ■日本政府の防衛装備品の輸出規制緩和方針 ■QUAD首脳会談とバイデンの台湾有事発言 ■自衛隊トップのNATO参謀長会議出席 ■日本の防衛費倍増方針にまつわる問題 ■自衛隊統合司令部の新設について ■ウクライナ侵攻と台湾有事 ■第4次台湾危機と安倍元総理の功績 ■見逃された最高指揮官としての憲法改正 ■政権を潰す覚悟で成し遂げた平和安全法制 ■アメリカの有識者のイメージを払拭した講演 ■災害派遣で見た安倍元総理のリーダーシップ ■見逃された最高指揮官としての憲法改正 ■『トップガン・マーベリック』と次世代戦闘機 ■どうなる日本の次世代戦闘機






 
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