「かいてかいて ぐるぐるぐる」「ぬってぬって あおぬって」
そんな谷川俊太郎さんのことばに導かれて、気の向くまま、自由にのびのび絵を描こう。
「絵本は見るもの。落書きなんてしちゃだめ」なんて、おこられることはあっても、
どんどん描いていい絵本なんて、これまでなかったですよね。
はじめて描いた絵は、宝物です。折々の成長の記録に、描いた絵を残しておきたい。
大きくなったときに手渡してあげたい……。そんな思いをかなえてくれる絵本です。
表紙のまんなかには、「○○○・絵」と子どもさんの名前を書き込んでください。
世界で1冊、その子だけのオリジナル絵本のできあがり! 素敵な記念になりますね。