|
タイトル |
夏目漱石3-1 こころ(ナツメソウセキ サン ノ イチ ココロ) |
|
シリーズ第3巻『こころ』は、夏目漱石の長編小説。漱石の代表作の一つ。「上 先生と私」「中 両親と私」「下 先生と遺書」の三部構成となっている。1巻は、「上 先生と私」「中 両親と私」を大活字、読み仮名付きで収載している。学生だった私が、鎌倉の海岸で一人の男性と知り合う。その男性を“先生”と慕うが、なかなか先生はこころを開いてくれない。ある日、私が故郷に帰省中、一通の封書が届く・・・。エゴイズムと人間の心の機微が丁寧に描かれ、今でも多くの人々に読み継がれている名作。
上 先生と私
一
二
三
四
五
六
七
八
九
十
十一
十二
十三
十四
十五
十六
十七
十八
十九
二十
二十一
二十二
二十三
二十四
二十五
二十六
二十七
二十八
二十九
三十
三十一
三十二
三十三
三十四
三十五
三十六
中 両親と私
一
二
三
四
五
六
七
八
九
十
十一
十二
十三
十四
十五
十六
十七
十八