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タイトル |
夏目漱石3-2 こころ(ナツメソウセキ サン ノ ニ ココロ) |
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シリーズ第3巻『こころ』は、夏目漱石の長編小説。漱石の代表作の一つ。「上 先生と私」「中 両親と私」「下 先生と遺書」の三部構成となっている。2巻は、「下 先生と遺書」を大活字、読み仮名付きで収載している。私が故郷に帰省中に届いた封書は、先生の遺書だった。遺書には、先生の過去、死に至るまでの過程が書かれていた。エゴイズムと人間の心の機微を丁寧に描き、今でも多くの人々に読み継がれている名作。
下 先生と遺書
一
二
三
四
五
六
七
八
九
十
十一
十二
十三
十四
十五
十六
十七
十八
十九
二十
二十一
二十二
二十三
二十四
二十五
二十六
二十七
二十八
二十九
三十
三十一
三十二
三十三
三十四
三十五
三十六
三十七
三十八
三十九
四十
四十一
四十二
四十三
四十四
四十五
四十六
四十七
四十八
四十九
五十
五十一
五十二
五十三
五十四
五十五
五十六