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タイトル
牧の景観考古学 古墳時代初期馬匹生産とその周辺(マキノケイカンコウコガク コフンジダイショキバヒツセイサントソノシュウヘン)
著者名
諫早直人/青柳泰介/李ゲン姃/井上智博/植月 学/覚張隆史
(イサハヤナオト/アオヤギタイスケ/イヒョンジョン/イノウエトモヒロ/ウエツキマナブ/ガクバリタカシ)
出版社名
六一書房
ジャンル
人文・思想・社会
isbnコード
9784864451642
書籍のサイズ
単行本
発売日
2023年02月09日頃
販売価格
11,000
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日本列島で最初に営まれた牧はどのような景観だったのだろうか。それはユーラシア大陸の牧や日本の古代以降の牧と、何が同じで何が違ったのだろうか。本書は、この素朴な問いの答えを求めて古代の馬研究会のメンバーと進めてきた共同研究の成果を一書にまとめたものである。主たるフィールドは、当時、河内湖北岸に位置した大阪府四條畷市とその周辺。
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