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タイトル 知ってる英語で何でも話せる!発想転換トレーニング(シッテルエイゴデナンデモハナセル ハッソウテンカントレーニング)
著者名 田尻 悟郎(タジリ ゴロウ)
出版社名 コスモピア
ジャンル 語学・学習参考書
isbnコード 9784864541619
書籍のサイズ 単行本
発売日 2021年04月30日頃
販売価格 1,980
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★本誌購入者は「音声付き電子版」が無料で利用でき ます(有効期限: 2025年12月31日)。 ★音声は「音声付き電子版」、「ストリーミング再生」、 「PCへのMP3音声ダウンロード」の3種類。 言いたいことが英語でスッと出てこないとき、英語に 直訳しにくいニュアンス、直訳できない日本独自のも のをどう言えば伝わるのか。そんなときは、発想を変 えてみることです。 これはA、それはBと、たくさんの英語表現を丸暗記す るのではなく、どう言えば通じるか、そもそもの「発 想力」を鍛えるトレーニング本が本書です。 ●ネイティブの発想に近づく 本書ではひとつの課題について、(1)中学生レベルの何 とかわかってもらえる解答例、(2)高校生レベルの解答 例、そして(3)ネイティブの解答例を紹介しています。 ネイティブの解答例を見ると、「あ、なるほど!」と目 からウロコが落ちることが多いはず。音声付きなので、 真似して自分のモノにしましょう。たとえば、 「おまえ本当に要領が悪いな」 中学レベル→ You take a long time to do anything. 高校レベル→ You waste a lot of time in doing anything. ネイティブ→ Work smarter. ●発想転換の5つのアプローチ (1) 同時通訳和英順 ーーー英語は語順が重要。日本語を英語の語順で話す練習 をしておくと、英文を作るのがラクになります。 (2) 主語を見つける ーーー日本語と違って英語は主語が必要。省略されている 主語を特定することからスタート。 (3) 和文和訳 ーーー無理に直訳しようとせず、英語に直せそうな日本語 に置き換えてみる。 (4) 発想をまったく変える ーーー「ビミョー」「バッチリ」のような表現は、そもそも 何が言いたいのかを考えてから。 (5) 日本独自のものを説明する ーーー何に使うものか、似たものはあるか、材料は何かを 説明することで、実体に近づける。 ●たくさんの例題で発想転換トレーニング 日常会話から季節ネタ、お年玉や土下座のような日本独 自のもの、四文字熟語を含んだ言い回しなど、直訳でき ないトレーニング素材をたくさん用意しました。 「部下に注意したら逆ギレされた」 「彼女は天然です」 「衣替えの季節になりましたね」 「彼らは初対面で意気… Part1 ウィークポイントを Self-Check!!! Part2 すべての基礎は語順にあり Chapter1 文の語順 Chapter2 名詞句 ・ 名詞節の語順 Part 3 発送転換トレーニング Chapter1 日本語を英語にするために知っておきたい 5 つの方法 Chapter2 日常会話を英語にするトレーニング Chapter3 季節ネタを英語にするトレーニング Chapter4 日本独自のものを説明するトレーニング Chapter5 四文字熟語をかみ砕くトレーニング Chapter6 総合トレーニング






 
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